blog たつのおとしご通信

【神石】ピア・スーパービジョン
龍岡会アート部には、音楽と美術の職員がおり、
法人内の老健、特養、グループホームで活動を行っています。

今回行った、ピア・スーパービジョンとは、
同僚や仲間と行うスーパービジョンのことで、
スーパーバイジー(指導を受ける職員)の活動を見学し、
適切な音楽療法活動が実施されているかどうかの
チェックや意見交換を行いました。

質の高い音楽療法プログラムを実施するには、
適切な目標を設定することや、
参加しているゲストの様子を正しく把握すること、
また、他職種とチーム連携することなどが
必要になると考えられています。

普段は、それぞれ違う施設で活動を行っているので、
お互いのプログラムを見ることは難しいですが、
今後もこのような機会を設け、
スキルアップに繋げていきたいと思っています。
【櫻川】 秋の共同制作
 11月も残すところ約半月となりました。9月からの秋の間、櫻川ではその季節に関連した作品をゲストと共に制作しました。
 その一つが写真にあります紅葉の木の作品です。高さは大人の身長ほどある大きな作品となっております。紅葉の葉にまぎれてみのむしが居る、絵本のような仕上がりになりました。
【千壽】 個性豊かに貼り絵の時間
 11月は七五三の時期です。千壽では着物を着た女の子の貼り絵をゲストの皆様と制作しました。
 ある程度貼る場所や形が決まっている内容となっておりますが着物の柄や顔の表情、周りの装飾などはゲストの発想にお任せする形となっております。そのため、同じパーツを使ってもご覧の通りそれぞれの個性を感じる素敵な作品となりました。
 ゼロから作るのは難しいゲストでも、女の子形を発想のきっかけにアイディアが生まれ、楽しんで制作できたのではないでしょうか。
【神石】 落ち葉の共同作品
11月に入り、ますます紅葉がきれいになりました。道路では、落ち葉をよく目にします。今回は、その落ち葉を題材にクレヨンで葉の模様を描き、その上から絵の具を重ねてみました。
【千壽】ミニコンサート
今月から千壽の音楽プログラムの一つとして「ミニコンサート」を始めました。内容としては、音楽職員が様々な楽器を演奏し、ゲストに演奏を鑑賞していただきます。

1回目のミニコンサートでは、伸び縮みするスライドが特徴的な楽器、「トロンボーン」を取り上げました。曲目は「里の秋」「旅愁」「村祭」「紅葉」「夕焼け小焼け」「故郷」―秋の唱歌を中心に選びました。

目を瞑って音楽に耳を傾けるゲスト、音楽に合わせて身体を左右に動かすゲスト、手拍子をするゲスト、トロンボーンと一緒に歌うゲスト―音楽の感じ方、場への参加の仕方は様々です。

終了後にゲストとお話ししたところ、「珍しい楽器の演奏が聴けて良かった」「家族が楽器をやっている/いたのを思い出しながら聴いていた」「トロンボーンの音色が良かった」等の感想が挙がりました。

ゲストに喜んでいただけたようで一安心です。
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