blog たつのおとしご通信

郷土料理(東京)
龍岡会栄養部の取り組みとして、郷土料理の提供を始めました。
初回はゲストの皆様の「ふるさと」で一番多かった「東京」の料理となりました。
さて、肝心のお品がきは……

お品がき
・深川飯(江東区深川)
・根深汁(足立区千住)
・揚げ出し豆腐そぼろあん(台東区池之端)
・小松菜おひたし(江戸川区小松川)
・べったら漬(東京)

このようになっております。
とある女性ゲストに感想を伺うと、
「私は代々ずっと東京。親が作ってくれた懐かしい味ね。嬉しいわ」
とのこと。
もちろん、東京以外の方にも好評だったようです。

今後は東北地方・九州などを予定しています。
なお、ポスターはアート部職員がイラストを描いて作成しています。
そちらもどうぞお楽しみに。

「ごはん通信」にも郷土料理について記載しております。
ぜひご覧ください。
http://www.mct.or.jp/index.php?page=press_gohan_08
(龍岡会のホームページの左側メニューにもリンクがございます)
ゲストのための米作りを目指して
施設のゲストのみなさまの毎日の食事に欠かせないお米。
安全で美味しい食事を召し上がっていただくため、自分たちの米を新潟県湯沢町で委託栽培する活動を始めています。
休耕田となっていたところに、ほんの少しですが田植えをしてきました。
本格的に米を収穫するには少し時間がかかるかもしれませんが、生育が楽しみです。
味噌作りの見学
栄養部スタッフが、長野のマルコメ味噌工場の見学に行きました。
ただいま、龍岡会の給食は無添加・無化学調味料を目指して日々改革中。
日本食になくてはならない味噌汁は、これまではうまみ出汁を使っていましたが、天然出汁と無添加味噌で作っています。
この日は大量生産の工場はもちろん、標高1000mの高地にある味噌蔵も見学させていただきました。
長期に熟成された、特別な味噌がずらりと並んでいます。
蔵見学
美味しい酢を、日本古来の静置発酵という方法で作り続けている飯尾醸造の、蔵を見学させてもらいました。
大きなタンクには、微生物たちの呼吸が聞こえます。
自分たちで無農薬で育てた米から糀をおこし、酒母にして酢酸菌をつけて酢になるのを待つ。
手間隙をかけ、微生物がうまくはたらく環境をつくることで、美味しくなります。
そして、食べることは命を頂くことだと、つくづく感じさせられます。
漁港にて
おいしい米作りの基本、田植えを体験したあとは、宮津の漁港へ。
宮津は良質の魚で知られますが、ちょうど身の厚いアジやエボダイが旬。
美味しい干物のお店「カネマス」で、魚の買い付けから魚をさばき、干物にするまでを体験しました。
開いた魚を調味液に漬け、干します。
魚本来の旨みを生かすため、良質の調味を、そして干す時間もごく短く。
こうして天日で短時間干すと、あらゆる旨みが凝縮して、とても美味くて身のふんわりした干物の出来上がりです。
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