blog たつのおとしご通信
【櫻川】春一番(アート部)
2025.3.5 カテゴリー:櫻川老健

3月の音楽活動では、春のワクワクした気持ちを感じられる楽曲を、体を動かしたり楽器を鳴らしたりしながら楽しんでいただきました。
『どこかで春が』では、歌詞の「ど」のタイミングで足をドン!と踏み鳴らしていただきました。力強く思い切り足をドン!と鳴らしつつ、奇麗にそろった歌声はさながらコーラスのようでした。
宝塚歌劇団を象徴する楽曲である『すみれの花咲く頃』では、宝塚を観に行ったことがある方?と伺うと『春日野八千代を観に行ったよ』『有楽町の劇場で観ました』『宝塚のそばに住んでたからよく観に行った』とたくさんのエピソードを教えてくださいました。
『黒猫のタンゴ』では、リズミカルな楽曲に合わせて鳴子を鳴らすほか、曲の最後には「ニャ~オ」と猫の鳴き真似を披露していただきました。フロア全体にかわいい猫の鳴き声が聞こえると、皆様笑顔がこぼれていました。
〈龍岡会アート部では、音楽療法・芸術療法を専門に学んだ職員がゲストの皆様に様々なセラピー、アクティビティ、レクリエーションを提供しております。〉
『どこかで春が』では、歌詞の「ど」のタイミングで足をドン!と踏み鳴らしていただきました。力強く思い切り足をドン!と鳴らしつつ、奇麗にそろった歌声はさながらコーラスのようでした。
宝塚歌劇団を象徴する楽曲である『すみれの花咲く頃』では、宝塚を観に行ったことがある方?と伺うと『春日野八千代を観に行ったよ』『有楽町の劇場で観ました』『宝塚のそばに住んでたからよく観に行った』とたくさんのエピソードを教えてくださいました。
『黒猫のタンゴ』では、リズミカルな楽曲に合わせて鳴子を鳴らすほか、曲の最後には「ニャ~オ」と猫の鳴き真似を披露していただきました。フロア全体にかわいい猫の鳴き声が聞こえると、皆様笑顔がこぼれていました。
〈龍岡会アート部では、音楽療法・芸術療法を専門に学んだ職員がゲストの皆様に様々なセラピー、アクティビティ、レクリエーションを提供しております。〉

