blog たつのおとしご通信

【櫻川】北国の春、東京の春(アート部)
新年度初めの音楽活動は、様々な地域の春をテーマとした楽曲をお楽しみいただきました。

まずは口腔体操を兼ね、「ラララ」と発生しながら『春の小川』を歌唱。
口をしっかり動かしたところで、『北国の春』を歌唱しました。
北国というと、どの地域を思い浮かべますか?と質問すると「北海道」「山形」「新潟」など様々なと都道府県が挙がり、それぞれの景色を思い浮かべながら歌唱していただきました。
続いてさらに北端へ舞台を移した『襟裳岬』では、北海道へ旅行へ行った思い出を語る方もいました。
襟裳岬は森進一さん特有の節回しが特徴的ですが、櫻川の皆様もそれぞれの節回しで気持ちよく歌唱されていました。

舞台を東京に戻し、櫻川の真横を流れる隅田川が登場する『花』を歌唱。先日のお花見ドライブで見た桜がきれいだったという話で盛り上がり、明るくなった歌声が印象的でした。

最後は音楽療法士によるクラリネット演奏『さくら(独唱)』を鑑賞。
楽曲を知っている方は歌詞を口ずさみながら、深く響くクラリネットの音色に耳を傾けていました。

<龍岡会アート部では、音楽療法・芸術療法を専門に学んだ職員がゲストの皆様に様々なセラピー、アクティビティ、レクリエーションを提供しております。>
【櫻川】お花見ドライブ
今年もお花見ドライブを開催しました。
3月19日に開花宣言が出されて、翌週からドライブを開始しました。

毎日、フロアを変えて少しづつご案内をしていましたが、どうしても
車椅子から車へ移乗できる方を中心になってしまうのでいつもの事ですが、
全員のゲストをご案内出来ませんでした。

それでも、他部署の方にもご協力いただいて、今年は38名の方に
花見ドライブを楽しんでいただくことが出来ました。

皆さん、外出するのも久しぶりで、車内ではかなりテンションが
あがっていました。
綺麗な桜が見えると「わー綺麗」と言いながら拍手をする方も
いらっしゃいました。

施設玄関横にも大きな桜の木がありますので、ご家族がご面会に
来られた際に一緒にお花見をされているゲストもいらっしゃいます。

今年の桜ドライブは終了ですが、また来年も一緒にみれたら
いいですね。
【櫻川】枯れ木に花を咲かせましょう(アート部)
桜が満開となった3月末の美術活動では、大きな模造紙に共同制作で桜の木を描きました。

手順は以下です。
①水で溶いた糊でお花紙を貼り、桜の色を付ける。
②絵の具やクレヨンで木の枝と散った花びらを描く。

ちょうど同じ日にお花見ドライブに出かけ、本物の桜を見てきたゲストの皆様。「満開だった」「きれいだったよ」と嬉しそうに感想を話しながら、先ほど見た桜を思い返し、模造紙を桜色に染める作業を楽しんでいました。
共同で1枚の作品を仕上げる作業は、自然とお互いに材料を分け合ったり、「枝の形がすてき」と褒め合ったり、前向きなコミュニケーションが生まれていました。

仕上がった作品を皆様に見せると、「きれいに出来たね」と拍手が起こっていました。

完成した作品は1階ロビーにて展示し、来客の方々にもご覧いただけるようになっています。外の桜が散っても楽しめる絵画作品をぜひご覧ください。

〈龍岡会アート部では、音楽療法・芸術療法を専門に学んだ職員がゲストの皆様に様々なセラピー、アクティビティ、レクリエーションを提供しております。〉
【龍岡】日曜ランチ会
今回のメニューは「ちらし寿司」です。
ゲストに人気のあるメニューということもあり、
多数のお申込みをいただきました。
普段、イベントにあまり参加しない方も、
ご家族からのお申込みで参加されています。

会場には9名のゲストが集まり、
賑やかにお話をしながら召し上がっていました。
中には「米、魚とくれば、ビールも欲しい」と仰る方も。
その後、大半の方が完食されており、満足していただけたようです。

今回ご参加いただけなかったゲストのために、
4月も同じメニューの食事会を予定しています。
次回もどうぞお楽しみに。
【櫻川】喫茶の会(苺のショートケーキ)
今月二回目の喫茶の会は苺のショートケーキでした。
今日はおやつの時間帯に電気設備の法定点検で停電だったため、
以前のように各フロアでおやつを召し上がっていただきました。

写真は5階での喫茶の会の様子です。
皆さん、春の日差しが降り注ぐ場所で仲良く丸テーブルを囲み
美味しいケーキを召し上がっていただきました。
今回も普段施設内で極きざみ食を召し上がっていただいている
ゲストの方にもご参加いただきました。
誤嚥防止の為、上に載っている苺は刻ませていただきましたが、
普段の食事の様子を見ながら個別に対応させていただいて
皆さん事故なく美味しそうに召し上がっていました。

ご家族がご面会にいらした際に、喫茶の会のご様子をお伝えした所
皆さんとても喜ばれていました。
ご家族も、施設にいる間に少しでも楽しい思いをして欲しいと
思われいつもイベントにお申込みいただいています。
制約のある施設生活ですが、その中で少しでも楽しいや、うれしい、
美味しいという思いをしていただけたらと日々思っています。
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