blog たつのおとしご通信

【龍岡】くらげの貼り絵(アート部)
皆さまこんにちは。
7月の美術活動のご紹介をいたします。
今月は夏の暑さを吹き飛ばす涼し気なくらげを制作いたしました。
まずはクラゲの傘の形に切り取られた、色とりどりの画用紙の中から好きな色を選んでいただきます。青、水色、紫、ピンクなどの中から一番人気があったのはやはり水色でした。
選んだくらげの傘にクレヨンや色鉛筆で模様や顔を描いていただき、最後にくらげの触手になる色とりどりのスズランテープを裂いて、くらげの傘に貼り付け完成です。
一番悩まれていたのはクラゲの傘のお顔ですが、スズランテープの色も選んだりと色選びも多かったため、皆さんくらげの傘とスズランテープを何度も貼り合わせ、似合う色を探されていらっしゃいました。
完成した作品は地下1階の食堂に飾らさせていただいております。ゆらゆら揺れるクラゲを見て「可愛いね。」「足の部分が涼し気ね。」などのご感想をいただきました。

〈龍岡会アート部では、音楽療法・芸術療法を専門に学んだ職員がゲストの皆様に様々なセラピー、アクティビティ、レクリエーションを提供しております。〉
【櫻川】お星さまきらきら(アート部)
7月の音楽活動は、七夕にちなんだ楽曲をお楽しみいただきました。

まず、準備体操として映画音楽の『雨に濡れても』をBGMに、棒を使った体操を行いました。傘を持って踊るイメージで、棒を上に突き上げたり、腕をひねったり。棒を持つだけでも皆さま自然と腕を動かすことを楽しんでいました。

1919年7月7日はカルピスが発売した日とのことで、歌詞にカルピスが登場する『銀座カンカン娘』の4番を歌唱しました。
幼いころからカルピスを飲んでいたという方がほとんどで、楽曲の歌詞にも登場する「初恋の味」というキャッチコピーについても、「甘酸っぱい味だよね」と味を想像しながら会話が盛り上がっていました。

『星のフラメンコ』では、歌詞の間に「チャチャチャ」と手拍子を入れながら、フラメンコを踊るようにリズミカルに歌唱していました。

音楽を聴くだけで、美しい天の川が思い浮かぶような素敵なひと時となりました。

<龍岡会アート部では、音楽療法・芸術療法を専門に学んだ職員がゲストの皆様に様々なセラピー、アクティビティ、レクリエーションを提供しております。>
【櫻川】勿体ない(Mottainai)
施設でぬりえを熱心にされているゲストが少なくありません。

先日各フロアの色鉛筆の補充を行った際、本当にギリギリまで
使っている色鉛筆がたくさん出てきました。

ゲストの年代では、色鉛筆は高価でしたし、短い色鉛筆と色鉛筆を
繋げて少し長い色鉛筆にして使ったりしていたはずです。
短い色鉛筆を特別なサックを付けて長くして使ったりもしていました。

物を大切に使う、もったいないという言葉は「MOTTAINAI」として
環境保護の文脈で国際的に評価され知られてきています。

なんでも手に入る今の日本ですが、この勿体ない精神は
私達も見習わないといけない事だと思いました。
【櫻川】七夕飾り
櫻川の施設の敷地にはたくさんの笹が生えています。
その笹を利用し、施設エントランスに七夕飾りや短冊を飾りました。

七夕飾りは折り紙で作る貝飾りや網飾りなど、様々な種類をゲストの皆様に制作いただきました。

短冊の願い事を考えていただくと、「今が幸せ」「皆様と楽しく暮らしたい」「家族の健康をお願いしたい」など、たくさんの心の温まるお言葉や願い事をいただきました。
世界平和を祈願する方もたくさんいらっしゃいました。

また、ご面会にいらしたご家族と一緒に短冊を書いて笹に飾っていただくなど、ゲストとご家族が協力して参加いただける展示となりました。

皆様の願いが叶いますように。
【浅草】コーヒーの会
近隣では本日から朝顔市が始まりました。

入所ゲストの中には、ご家族と朝顔市に散歩に出かけられる方もいらっしゃいます。

賑やかな浅草周辺ですが・・・浅草老健では、ゆっくりとコーヒーの会を開催しました。

こちらの施設では、朝食でパンを選択されるとコーヒーが提供されますが、また違った雰囲気の食堂(大人数でザワザワしていない)で違うコーヒーを飲むことは気分が変わるし、おいしいねと、ゲスト同士で話されていました。

女子会のように5名で楽しく過ごしたひとときでした。

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