blog たつのおとしご通信
【龍岡】お台所クラブ
2023.9.13 カテゴリー:龍岡老健

9月の「お台所クラブ」では、秋のお彼岸にちなんで「おはぎ」を作りました。
お写真は丸めた餅に黄な粉をまぶしているところです。
今回は「こしあん」と「きなこ」の二種類を作りました。
お台所クラブでは、ご自身で召し上がる分の仕上げはそれぞれ行っていただいています。
そのため、皆さんとても気合が入る一瞬のようです。
お写真は丸めた餅に黄な粉をまぶしているところです。
今回は「こしあん」と「きなこ」の二種類を作りました。
お台所クラブでは、ご自身で召し上がる分の仕上げはそれぞれ行っていただいています。
そのため、皆さんとても気合が入る一瞬のようです。
【櫻川】敬老会➁ 賀寿のお祝い
2023.9.11 カテゴリー:櫻川老健

敬老会なので、賀寿の方のお祝いも行いました。
今回は米寿、白寿、そして100歳以上の方をお祝い
しました。
施設最高齢は101歳の女性です。
会の最後は全員で記念撮影をしました。
皆さんとても良いお顔の写真が撮れました。
今回は米寿、白寿、そして100歳以上の方をお祝い
しました。
施設最高齢は101歳の女性です。
会の最後は全員で記念撮影をしました。
皆さんとても良いお顔の写真が撮れました。
【櫻川】敬老会① お祝いの踊り
2023.9.11 カテゴリー:櫻川老健

9月は敬老会の季節です。
龍岡会グループでも各施設で行われますが、先陣を
きって、櫻川老健では本日行いました。
毎年敬老会で何をしようかと、敬老会プロジェクトが7月
から始まりますが、今年はゲストの皆さんに踊りの鑑賞を
していただく内容に決まりました。
以前なら様々なボランティアさんがお越しくださり、
敬老会で歌や踊りなどを披露してお祝いしてください
ましたが、まだボランティアさんにお越しいただけない為、
スタッフで何かをしなければいけません。
決定したのは、よさこいでした。
よさこいでも鳴子を使う高知のよさこいを選びました。
踊り手は、介護部、支援相談部、アート部、企画部、
総務部と各部署から選出して、自主練習や昼休みの
練習を経て本日本番を迎えました。
また、よさこいの他には山形の花笠音頭も踊りましたが、
こちらはゲストの皆様にも掛け声などで参加して
頂きました。
皆さん大きな声で掛け声をかけてくださり、踊り手に
とってとても励みになりました。
全員浴衣を着用したので、それも好評でした。
龍岡会グループでも各施設で行われますが、先陣を
きって、櫻川老健では本日行いました。
毎年敬老会で何をしようかと、敬老会プロジェクトが7月
から始まりますが、今年はゲストの皆さんに踊りの鑑賞を
していただく内容に決まりました。
以前なら様々なボランティアさんがお越しくださり、
敬老会で歌や踊りなどを披露してお祝いしてください
ましたが、まだボランティアさんにお越しいただけない為、
スタッフで何かをしなければいけません。
決定したのは、よさこいでした。
よさこいでも鳴子を使う高知のよさこいを選びました。
踊り手は、介護部、支援相談部、アート部、企画部、
総務部と各部署から選出して、自主練習や昼休みの
練習を経て本日本番を迎えました。
また、よさこいの他には山形の花笠音頭も踊りましたが、
こちらはゲストの皆様にも掛け声などで参加して
頂きました。
皆さん大きな声で掛け声をかけてくださり、踊り手に
とってとても励みになりました。
全員浴衣を着用したので、それも好評でした。
【櫻川】敬老会③ お祝い膳
2023.9.11 カテゴリー:櫻川老健

敬老会はお祝いですので、昼食もいつもと違います。
この日の主食はお赤飯でした。
お赤飯は、日本では古くから赤い色には邪気を祓う力があると
考えられており、加えてお米が高級な食べ物であったことから、
神様に赤米を炊いて供える風習があったと考えられているそうです。
そこから災いを避ける、魔除けの意味でお祝いの席で
振る舞われるようになったそうです。
そんなおめでたいお赤飯を食べて、これからもお元気で
お過ごし下さい。
この日の主食はお赤飯でした。
お赤飯は、日本では古くから赤い色には邪気を祓う力があると
考えられており、加えてお米が高級な食べ物であったことから、
神様に赤米を炊いて供える風習があったと考えられているそうです。
そこから災いを避ける、魔除けの意味でお祝いの席で
振る舞われるようになったそうです。
そんなおめでたいお赤飯を食べて、これからもお元気で
お過ごし下さい。
【龍岡】敬老飾り
2023.9.4 カテゴリー:アート部

9月の敬老会に向けて皆様と敬老飾りを一緒に制作いたしました。市松模様になるように赤白の紙を交互に編んでいくのが難しく、参加された方は「簡単そうなのに、意外と難しいね。」と真剣な表情で取り組まれていらっしゃいました。市松模様完成後は、扇やだるま、桜を貼り付け、筆で寿を書くなど、その後の作業も多かったですが、完成すると「華やかになったね。」や「素敵!この作品もいいね。」などとお互いの作品を見せ合い、感想を仰っていました。今年の敬老会も皆様に楽しんでいただけるよう取り組んで参ります。


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