blog たつのおとしご通信

【櫻川】飾りつくり(蜂と薔薇)
4月の飾りつくりは折り紙で蜂とバラを作りました。
蜂は少し工程が多いので、ほぼマンツーマンで作業を
行ないました。
「難しい」「出来ない」という声も出ましたが出来上がった
作品をみて即座に「可愛い」と喜ばれていました。

こちらの作品はエレベーター内に展示しています。
また1か月ゲストの皆さんの目を楽しませてくれると思います。
【櫻川】花見ドライブ
花の開花時期を読むのはとても難しいのですが、今年は
特に難しかったです。
気象予報などを見ながら櫻が開花するのを20日前後と見こして
3月後半にお花見ドライブを計画していました。
しかし、今年は開花が遅く、先週やっと開花宣言が出されて
その後一気に櫻が満開になりました。
お天気も寒かったり、雨が降ったりしたので、いろいろ見ながら
結果26名ほどのゲストの方にお花見ドライブを楽しんで
いただけました。
久しぶりに外出できたことで、ゲストの皆さんも大変喜ばれて
いました。しかも櫻見物付きですので尚更です。

認知症のゲストの方には、ドライブ中はすごく喜んで綺麗だね
と言っていたのに、下車して数分すると忘れてしまっていたり、
そうかと思うと冥途の土産とおっしゃる方がいたりと
様々でした。
それでもドライブ中はとても楽しまれていたのでそれで良しです。

また機会があればドライブしたいと思います。

ちなみに施設の敷地内にも櫻の木が一本あり、そちらも満開です。
【櫻川】クラリネット演奏(アート部)
4月はじめのフロア音楽では、桜や菜の花など、春の植物や風景が登場する楽曲を楽しみました。

音楽療法士のクラリネット演奏では「おぼろ月夜」「ここに幸あり」を披露。

木管楽器であるクラリネットは全体が木で作られており、ゲストの皆様は実際に楽器に触れ、「つるつるだね」「重い!」と木の質感や重さを確かめていました。

そんなクラリネットから奏でられる、あたたかく落ち着いた低音の音色に、皆様じっくりと耳を傾けていました。
【櫻川】春のお茶会
櫻川の最高齢のゲストは103歳の女性です。
このゲストは昔、茶道をずっと習っていました。娘さんは
現在お茶の先生をされているそうです。
そんな話を聞き、せっかくだから桜の時期にお茶会を開催しようと
思い付きました。

桜満開の時に、玄関前にテーブルを並べて野点をするというのが
私の想像でしたが、実際には今年の東京の桜の開花は29日と
例年より遅い開花となってしまいました。

それでも準備をしたので先日お茶会を行いました。

出席を希望された4名のゲストと亭主をされる最高齢のゲストの
5名でのお茶会です。

お点前をされるゲストの方は久しぶりにお茶を点てる事に
とても緊張されていました。事前に一回練習もしました。
しかし、昔取った杵柄で手が所作を覚えていました。
立派に皆さんにお茶を点ててください、参加されたゲストも
お茶会は初めてといい、緊張しながらも楽しまれていました。

初めて飲むお抹茶の味はとても美味しかったそうです。
また機会があれば企画したいと思います。

それにしても今回お点前をしてくださった103歳のゲストの
その凛とした佇まいに感動を覚えました。
本当にありがとうございました。

【櫻川】飾りつくり(鳩)
来月に向けての飾りつくりは「鳩」を制作しました。

今月末はキリスト教徒のお祭りのひとつイースターです。
よくキリスト教では、鳩は聖霊のシンボルとされています。
その他に鳩は平和の象徴として多くの国で重用されています。

4月から新年度という事で、気持ち新たにスタートする人が
多いのではないでしょうか。
世界ではまだまだ戦いが続いているところがありますが、
気持ち新たに平和な世の中になって欲しいという願いを込めて
みんなで鳩の飾りをパステルで作成しました。

自由にお好きな色で色付けしていただきましたが、フロアによって
色使いが全然違うので本当に出来上がりを見るのが楽しみです。
現在エレベーター前にこちらの鳩は飾っています。


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